BAYCAMP2018 改めて、ありがとうございました。
本当に天気に恵まれて、この夏の貴重な一日を、頂いてしまったという、感謝しかありません。

 

こちらの問題で、FREE THROW STAGEが途中からタイムテーブルが遅れてしまった事、お客様ならびに出演いただいた皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしました。
お詫びいたします。

 

レイアウト変更となりましたが、それぞれの独立した空間となり、
今までとは違う各ステージの、距離感になってしまっていたことが、良かったような、淋しい感じもありますが、すごく過ごしやすかったんではないかと思います。

懸念していた騒音問題も一件もクレームがございませんでした。
出演アーティストの皆様の協力のもと、今年は音量制限を実施させて頂きました。
野外オールナイトで馬鹿でかい音で、ロックを楽しむという、そもそものコンセプトからは、ズレていると思いますが、
昨年の対岸からのクレームは、例年になくここまで大きくなると予想しなかった事態で、天候その他、色々なことが重なった結果だったと思います。

今回のレイアウト変更は、ステージ角度も含めて、ギリギリの調整で実現した結論でした。

 

ご参加いただいたすべての方のお陰で、大きなトラブルもなく、8回目を終える事が出来ました。
今年をベースに来年開催出来るように、この一年新たな歩みで望みますので、引き続きよろしくお願いいたします。

撤去作業をしながら、早くも来年の構想が浮かんでおります。
本当にありがとうございました。

 

BAYCAMP2018 実行委員会
代表

青木勉 （ATFIELD inc.）
2018.9.10